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2009年06月15日
いよいようっとうしい梅雨に入りました、そこで今回は、梅雨時のカビ対策について調べたことをお知らせいたします。
1.水を使う場所でのカビ対策
栄養源になるものを取り除くことと、水分を断ち切る。(水に濡れたらこまめに拭き取る、水蒸気を追い出す)こと、そして、カビの量を減らすことです、付近の流し台には食べ物汁や汁の飛沫、浴室にはアカや石鹸カスが付着します、いずれもカビにとっては栄養源になりやすい有機物で、量が多いほどカビが早く育ちます、できるだけ早く取り除きましょう。濡れた状態が長く続くほどカビは繁殖しやすくなりますので、拭き取れる箇所はなるべく拭き取って水を残さないことが大切です。マンションなどの浴室などは、タオルで水分を拭き取ってから換気扇を回すと早く乾燥してカビが生えにくくなります。
2.水を使用しない場所でのカビ対策
水を使用しない居住スペースと収納スペースでは、湿気のコントロールが効果的です、こうした場所にはもともと水がありませんので、カビが育つために必要な水分は空気が供給します、夏は空気中に含まれる水分も多く、換気しても室内の水分量を減らすことが困難です、クーラーは、室温を低下させると共に除湿もしますから、温度も湿度も高い時期にはクーラー使用が効果的です。収納スペースで押入の湿気を取る小物が色々ありますが湿度をコントロールする手段としてはあまりお勧めできません。天気の良い日は、両側の窓を開け、空気の通り道を作りましょう、また掃除をこまめにすることも大切、ホコリがたまると水分に付着し、カビが発生しやすくなります、温度計や湿度計を部屋に置いて常に温湿度をチエックしてみる必要があります、梅雨時は、除湿・換気・掃除に努め、健康で快適な住まいで過ごしましょう。
