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2010年07月02日
自分の部屋をすっきりまとめるには、 内装から家具、 小物までのトータルコーディネートが基本ですが、 マンションの場合は戸建と違って内装の自由度に限界があります。 完成前の新築なら建具の色を選べる物件もありますが、 完成後や賃貸などは内装ありき。 つまり、 内装を基準に家具をコーディネートする必要があります。 とくに木製家具の場合は、 床や建具の色を意識して統一したほうがすっきりと見えます。 どうしても内装の雰囲気を変えたい場合はリフォームも手ですが、 ラグや置き畳で床を隠す、 取り外し可能な装飾財を利用するなどの方法で、 内装のイメージを変えるのが手軽です。
また部屋の配色を考える事も必要です。 不特定多数の人が長時間、 快適に過ごせる色が望ましいため、 多くのマンションの内装は白やベージュ、 茶色がほとんどなので、 すっきりとまとめるにはベースカラーに家具の色を合わせるのがベター。 ただし茶色や白だけではぼやけた印象の部屋になりがちなので、 ラグやカーテンなど取替のきく部分に好みの色を取り入れ、 クッションなどの小物にアクセントとなる色を使うとうまくまとまります。
マンションは収納スペースが少ないイメージがありますが、 収納は多ければよいというものではなく、 どれだけ活用できるかがポイントです。 収納部屋をひとつ設ければ、 ほかの部屋に収納家具を置かずにすみ、 生活感のないすっきり空間がつくれそうですが、 それはかならずしも正しくありません。 使う場所としまう場所で距離があると、 しだいに行き来がおっくうになり、 ものが出したままになってしまいます。 部屋が散らからない収納は、 使う場所にしまうスペースがあること。 限られた空間だからこそ効率よく活用しましょう。